竜介軍少佐のブログ

色々投稿しようと思ってるので時々見てね

久しぶりの更新

オレは2022年12月30日から翌31日の日程で神奈川県の横須賀に行ったんだが、その時宿泊したビジネスホテルでもなちゃとしていたら、ベロベロに酔っぱらっていたので誰だか覚えていないんだが、とにかくその誰かに日記を更新してくれとかどうとか言われた気がするので日記ってもしかしてはてなブログの事かな、と思い、今日筆を執ることにした。

才能が無いくせにつまらねえ話を書いてるオレだが、こういうところにも才能の無さを露呈しちまう。まぁそこは許してくれよ。

さて、何を書こうか——とりあえず横須賀での出来事を書こうか、そう思ったんだが、それには横須賀で撮影しまくった画像をここに併せて載せたいんだがそれは面倒くせえ。だから別のことにする。ああ、今オレは酔っぱらってるから。クソが。

 

三叉路の栞っていう、よく分からない連中がいる。構成員も分からないし、主義主張も賛同できることもあるが、それ以外は全くもって荒唐無稽なことを訴えるやつらだ。

そんな訳の分からん三叉路の栞とかいう奴らが、最近アートだとか論文だとか料理だとか、あれこれテーマを決めて何か考えろ、と要求してきやがる。

ああ、言い方は悪いが、オレからすれば良い退屈しのぎになるんだ。つまり彼らに感謝しているんだよ。

 

朝起きて、仕事行って、クソみてえになって帰って来て、酒を飲んで、寝て、また朝起きる。

 

オレはそんなことの繰り返しで歳とってくたばりたくないんだ。

どうせいつかくたばるのは分かっているんだ。なら、自分が何かしたというものを残したい。それはオレが今書いてる詰まらねえ話も含まれているが、三叉路の栞とかいう奴らがお題を出すアートだのなんだのってのもそうだ。

なんの躊躇もいらない。誰もいちいち批評するやつなんていねえ。自分が思ったこと、感じたこと、考えたことをそのままやればいいんだ。そこに時間制限以外のノルマは無い。もしとやかく言ってきやがる野郎がいたら、きっと三叉路の栞が何らかの対策を講じることだろう。

 

単調な毎日に一石を投じる彼らの活動なら、オレは可能な限り乗る。

 

もしオレの書いた話と同じくらいつまらねえこのブログを見た人。

そう、そこのあんただ。

ひとつ、自分が生きている間に何を残すのか、少しは考えた方がいいかもしれないぜ。